はてな記事をスマホから作成
思えばスマホからはてなの記事を作成しようと思ったことがなかった。
記事を修正しようと 思ったことはありあるけれど、なぜか記事を作成しようという気が起こっていなかった。
以前、はてなブログのアプリから記事を更新しようとしたときに、改行等のレイアウトが崩れてしまったことがある。
それ以来、『はてなの記事はパソコンからがいいかな』と思ってそのままだったような気がする。
かれこれ何年も前のことだろうと思う。
正確にはスマホからではなくスマホのブラウザからはてなにアクセスして記事を作成している。
画面上に本文の入力フォームがあるのでそこにどんどん文章を打ってはいるものの、ここでの改行がHTML的にどのようになっているかはイマイチ見えてこない。
単なるbrタグになっているのかそれともpが入っているのかは分からない。
とりあえず文章を打って画像を挿入するといった動作は難なくこなせた。
スマホから記事を作成するにあたっては、アプリから更新する記事を作成するのではなく、ブラウザからアクセスして文章をどんどん打っていく方が、何だか楽ではある。
そんな感じ。
「国内発行のクレジットカード」とは
「国内発行のクレジットカード」とは一体何だろうか。
某所のサーバ代を払おうと思ったら、上記「国内発行のクレジットカード」が必要と表示が出てきた。
正確には「「自動支払い」の設定をしようとしたら、上記の警告がでた」が正しい。
なんにせよ国内発行のクレジットカードに該当するものを私は持っていないようで、入力しても自動支払い設定が通らなかった。
JCBさんで国内企業発行のカードなら、うまいこと自動の支払い登録ができるのだろうか?
やってみないとわからないけれど、そのためだけに新たにカードを作成するのはいささか手間である上に必要枚数以上にカードが増えるのはなんだか良くはない。
スポット的に支払うことは「自動支払い」ではじかれたカードでも何故か可能なため、定期的にカレンダー等をチェックして期限を超えないように支払うことは可能といえば可能。
うーむ、忘れそう。
しかしながら、インターネットな世の中になっても各種サービスで利用規約等、色々と条件が異なるのは致し方ない。
それにそって適時考えていかないといけない。
そんな「国内発行のクレジットカード」についての締め。
ダンベルが...重い
ダンベルが重い。
重いといっても3kgのダンベル。
久々にダンベル持つと3kgが以前に比べてひたすらに重く感じる。
ぐぬぬ。
「何キロ持てる?」以前に、「まずは3kgをどうにかするのじゃ」といった感じ。
(5kgも家にある)
YouTubeなどの動画系のサイトでは「可変ダンベルで~」なる動画はあるにはある。
便利なのかもしれないけれど、可変ダンベルをみて思うのは「場所をとりそう」ということ。
可変ダンベルが必要な層は、たぶん既に可変ダンベルを持っているようなきがする。
「可変ダンベルは必要か否か」を考えている層は、まずは自身の持てそうなダンベルを(非可変)を手に入れたら良いのではないだろうか。
可変ダンベルについては、そう思う次第。
以前、「3/7法」の「アームカール」というのを3kgと5kgのダンベルでしていて、大変腕にくるやり方で良かった思い出がある。
上記動画は3/7法の動画。
「3/7法」と「アームカール」の含まれた山本義徳さんの動画があったはずだけれど、探しそこねている。
徐々に負荷をかけていくやり方じゃないと、次の日(ないしはそれ以降)が地獄になるから気をつけないといけない。
(筋肉痛的に)
見える子ちゃんが面白い
見える子ちゃんが面白い
2021年の秋にテレビアニメ放送されたもの。
今みてみたところなんだか面白いなと思った。
最初はなんだか「ホラーなのかなぁ」「苦手だな」と思っていたけれど、みてみるととっつきやすい内容でいい意味で意外だった。
主人公の少女は「見える」ひと。
見えることへの折り合いをつけながら、日々生活していくというストーリーだった。
正直、「見える」人は日々大変だよ...
だって何をしていても「見えちゃう」のだもの。
私は基本的にはホラーは苦手。
かつては「リング」「リング2」あたりはみていたけれど、それ以降はあまりみていないなぁ。
なんかこう、『画面が切り替わって、ドーン!』なよくある感じのビックリなシーンでもう『ヒャー』ってなる。
そんな私でも楽しめたのが「見える子ちゃん」だった。
予備知識なしでみ始めたところ、オープニングの出だしでどきっとした。
どきっとしたというか、驚いたに近い。
主人公の切実さが初っ端から伝わってくる出だしだった。
コルマールでぴょんぴょんしたい
今週のお題「好きな街」
フランス東部のコルマールは気になるかなぁ。
Pixabayで「コルマール」と調べると「ごちうさ」的な(ごちうさ的雰囲気)画像が多くヒットする。
【Pixabayで検索したコルマールの画像の例】
BF1だと「アミアン」がごちうさ的な雰囲気が出ていて良い。
ただ、アミアンはフランス北部の地域のため、ちょっとごちうさとは異なる。
アミアンでぴょんぴょんしたのか...
自身の記事ながらなかなかにカオス。
久々のお題参加「好きな街」。
「好きな街」というより「気になる街」という、そんな内容の締め。