『お城にスコープ』で『オシロスコープ』とメモをした
『お城にスコープ』で『オシロスコープ』。
今日のあるとき、ふと頭に浮かんだのでメモに書き残した。
先駆者がいそうと思い検索すると、確かに『お城スコープ』があった。
すごい...。
わりとマジな「お城」だった。
2022年の7月の投稿だから、この記事の日付からは最近のこと。
こういった全力な記事に出会えたとき、なんだか嬉しくなる。
インターネットもまだまだ捨てたもんじゃないなと思う今日この頃。
「いも大学」とは何だろう
いも大学とは何だろう
「いも大学」という商品を見つけた。
しかし、本当は「大学いも」という商品だった。
なぜ最初の認識が「いも大学」となったのか。
なかなかに自分の中でも意味不明である。
たぶん最初に「いも大学」と認識した時に頭の中が『「いも大学」とは一体なんなのだろうか?』という考えで凝り固まったんだと思う。
もちろん大学芋という言葉を知らなかったわけではない。単に自分の中の考えに引っ張られてしまった結果起きたことなんだと思う。
その商品を見た時にそもそも興味がなかったのか、考えた結果「いも大学」だったのかを考えた。
前者なら「ぼーっとしていた結果」だし、後者なら「もっと柔軟に考えないといけない」とは思う。
たぶん『ぼーっとしながら考えが凝り固まっていたのだろうと思う』。
フィルターバブルのように「自分が見たい情報しか見えなくなる」ように、「考えたいようにしか考えなく」なると、それは損でもありこわくもあるなと思った。
「いも」でどこまで考えているのだろう。
そんなことを思う今日この頃。
本文の文字の大きさを変えるのに6年近くかかったような気がする
本文の文字の大きさを変えるのに6年近くかかったような気がする。
そもそもCSSでさっさとピクセルの文字サイズ変更すればいいんじゃないか。
そう言われればそうなんだろうけれど。
なんやかんや変更するだけでだいぶ時間がかかったような気がする。
どこか自分の中にCSS をいじることのめんどくささというものがあったんだと思う。
そしてその面倒くささを隠すように、
『文字の大きさを変更する時間があったらさっさと本文を書きな』
という自分への謎の言い聞かせが発生してきたような気がする。
本文を書けというのはもっともなことだと思うし、本文がないのに文字の大きさを変更しても効果が薄いような気はする。
他のはてなユーザーのブログを読んでいてそれなりに文字の大きさが大きい方が読みやすいし見やすいというのは思っていた。
自分自身のブログを読んでいてなんだか本文の文字が小さく感じるようになった。
久しぶりにCSSの文字の大きさにかかわる部分の数値を見ると、文字サイズが15だった。
それは小さくねえか?
6年前の自分に言いたいぐらいだ。
早速、文字のサイズを15から18に変更した。
内容はともかく文字そのものは読みやすくなった。
実に6年ほどの月日が流れていた。長い。
小学生が中学生ぐらいになるぐらいの時間規模だ。
この物事のきっかけからは6年経ったけれど、取りかかろうとしてからは1日で出来たということにしておこうと思った今日この頃。
パソコンを触り続けることができるというのも特技の一つなのかもしれない
自分にとってはなんてことないことでも人から見ると凄いねって思われてることは案外ありそう。
仕事とは関係なしに、夜頃はパソコンを触っている。
趣味といえば趣味だし、『なんとなく触ってしまっているな』という部分もある。
パソコンに詳しくない人からすると、ずっとずっとパソコンを触っているということは『すごいこと』らしい。
「趣味は読書です」と言うと、「もっと詳しく書かなきゃダメなん」て言われた人もいるかもしれない。(学校の先生とか)
趣味は映画です。
趣味は○○です。
...
趣味はパソコンです、もまたしかり。
趣味はパソコンですと言ったら『パソコンのなんだよ』とその辺の人に言われそうな気もする。
別に詳しく書かなくても『パソコンはパソコン』なんだけどなぁと思うけども。
こうやって、『はてなブログを書いてる』なんて言った日には、「どんなことを書いてるの?」と、やーやー言われるのがオチだからそれは言わない。
ただ、パソコンを触っていると落ち着くということは、それは自身にとって生活の一部であるということ。
それは『趣味』でもいいような気はするのよね。
普段からインターネットしていない人からすると、パソコンを触り続けるということが苦痛とまではいかなくても「パソコンで何をしていいかわからない」のかもしれない。
それが『趣味はパソコンです』に対しての「パソコンで何をするんだよ」とかにつながるのかなーと思う部分。
『趣味はカラオケです』とかに比べると、どうしても「パソコン」という言葉はその先を想像しにくく、人にも伝えにくい部分なのかもしれない。
色々なことがパソコンでできるぶん、時間が無限にあってもやることは尽きないと思う。
今パソコンでできることは多いしずっと触っていたらさわりっぱなしだと思う。
(スマホでも良いのだけれど、なんやかんやできることが多いのはパソコンだと思っている派)
そんなパソコンを触り続けて何年にもなるけれど、『触り続けられる』ことは一つの特技として自身の自信にしようかなと思った今日この頃。
ほしーのほしーのほしーのカービィ星のカービィやっちゅうねん【Blu-ray BOXが発売決定ということで脳内で流れたCMソング】
『「星のカービィ」のBlu-ray BOX』発売決定ということで、今から楽しみだゾイ。
フェス会場から速報ですーっ!な、なんと!カービィさんの30周年を記念して、2001年から放映されたアニメ「星のカービィ」のBlu-ray BOXが発売決定っっ!ドンドンパフパフ~!
— 星のカービィ (@Kirby_JP) August 11, 2022
HDでキレイになった映像が楽しめちゃいますね!詳しくは続報をお待ちください!#星のカービィ30周年 #アニメ星のカービィ pic.twitter.com/9s5xi4jStO
星のカービィ30周年のアレコレのときに、当時約10周年だった2001年のアニメカービィのBDが発売との発表は素直に嬉しい。
家に2001年当時各話を録画したビデオテープがあるけれど、再生するには当然ビデオデッキが必要なわけで...
なんとなく最近『テープ及びデッキの耐久値が心配だなぁ』と思った矢先のこのお知らせに、驚きと嬉しさがあふれてきた。
放送当時流れていたCMに、ショウワノートの『ほしーのほしーのほしーのカービィ星のカービィやっちゅうねん』なCMがあった。
「何言ってんの?」
と思ったアナタ、上記のセリフのCMがほんとにあったのよ。
ピンクのタイツ?を纏ったカービィな少年が『ほしーのほしーの(略)』を言う。
なんともチャレンジャーじゃないか。
あの少年もあれから20年か...
そんなこんなで「星のカービィ」のBlu-ray BOXは2022年の冬発売だそうなので、今から楽しみ。
そんな今日このごろ。