MAGI(マギ)のシステムを脳内に構築して強くなりたい計画
「MAGI(マギ)のシステムを脳内に構築して物理的に強くなりたい計画」とは何か。
まずは、前置き。
世の中モヤモヤだらけ
世の中はモヤモヤがあふれている。
上記のような人は、おそろしいことに相手はこちらが思うほどには何も考えていない。
何か相手が怒るようなことをしても、別に?さも当然、のような思考回路なのかなと。
本文中にもあるけれど「で、なんなの?」と一蹴されて終わりだと思う。
簡単に倍返しできるわけでもなく、簡単だったとしても倍返ししてはいけない。
とはいえ、モヤモヤがたまると人間自身(自分自身)がモヤモヤしてしまうのはもどかしい。
そこで、何かしらモヤモヤしてもその事柄を自身で冷静に分析したり落ち着いたりするために『MAGI(マギ)のシステム』を脳内につくって打たれ強くなりたいなということ。
以前の自身の記事の↓に似ている。
脳内にMAGI(マギ)のシステムをつくるにあたって
で、実際どうしようと考えたとき、多数決のことを考える。
MAGIは合議制。
3人いたら2人以上の合意をもとに決定をしていく。
つまりは、3人で合議制の場合は実質多数決になる。
3人に頭の中で話し合いをしてもらうイメージになる。
頭の中に3つイスを用意して...
3つ用意したイスにそれぞれアニメのキャラクターでも俳優でも好きなあれこれに座ってもらう。
オススメはアニメキャラのような人物。
というのもイメージのなかに下手に現実味を帯びない方法としてとても適する。
俳優さんももちろんいいけど、人物そのものよりは演じた役の方がイメージをひろげやすい。
3名の例
・サーバルちゃん(けものフレンズ)
・メイトリックス(コマンドー)
・〇〇 ←お好きなキャラクター
サーバルちゃんはとてもよくて、何か起きても「すっごーい(すごーい)」で乗り切ることができる。
メイトリックスは単に強い。
なにかしら元気をもらえる。
3人目として何か挙げるとしたらカリオストロ(グランブルーファンタジー)かな。
学者枠、有識者枠として。
その3名に頭の中でイスに座ってもらって、何かしらの事柄についてあーだこーだ言ってもらうというイメージ。
実にカオス...
『すごい』の人が3人だとすご過ぎてよくわからなくなりそうだけれど、上記だとすごいの人以外が物理的に強い人と論理的に強い人の構成になる。
自分でキャラを選択しておいてなんだけれども、すごいバランス...
クヨクヨしていたら勇気づけてくれそうな、また、何かしら決定する際の参考になりそうな人員構成のように思えてくる。
例:
スーパーで何を買おうかしら...卵?お魚?...
「そんなの買ってから考えたらいいだろう!」
「卵料理は最後につくるといったな?」(略)
「すごーい!」
3名の人選が重要
3名選ぶ際、誰に座ってもらうかが重要になってきそう。
私は「サーバルちゃん」にひとつ目のイスに座ってもらうと後が考えやすいかな。
この脳内システムはまだまだ改善の余地がありそう。
トライアンドエラー、「この手に限る」。