Windows 11 へ向けての準備Surface Laptop 4(2021-10-03)
Windows 11 への準備といっても、具体的にできることは限られている。
というわけで、
『Microsoft Surface Laptop 4』を、購入した。
自身史上初のRyzenとなる。
写真では伝わりにくいけれど、田 がキラキラしている...
----------------------------------------
15インチ(プラチナ(メタル))
AMD Ryzen 7 4980U
8GBメモリ
SSD 256GB
----------------------------------------
Windows 11 へ向けて
Laptop 4はWindows 11へアップグレードできる機種内にあるため、『このPCを手に入れるすなわち「Windows 11」への準備になる』ということ。
ほとんど自身の購入への動機づけに近いところがある。
Insider Preview用にPCを組んで発売前に触れてみようとも考えたけれど、今回はWindows 11対応のPC発表までの資金にしようかなという作戦にした。
Insider Previewで何かしらメッセージを送るにしても、
『I like スタートボタン.』
と送るのがオチかなとも思った。
Alcantaraや画面やストレージ
15インチにしたのは単に画面が大きいというのが理由。
あと、「Alcantara(アルカンターラ)でないもの」のSurface Laptopを探すと、このPCがお値段と画面サイズがちょうどいいかなと。
(Alcantara はキーボード面のとこがフサフサしたアレね)
Alcantaraのお手入れは、自身がめんどくさがるだろうなとも思ったため、候補からは外していた。
カスタマイズするとすればメモリとストレージをもう少し増やしても良いかもしれない。
例:
メモリ:8→16GB
ストレージ:256→512GB
私はこれを持ち歩く使い方をせず、自宅使用のため上記のようなカスタマイズはしなくてもいいかなと。
Windows 11 へ向けての準備としてのSurface Laptop 4 感想
持ち歩くという使い方をするとしても、今回のこのPCは持ち歩きやすいと思う。
薄くて軽い、USBポートもある(タイプCもある)。
きれいにまとまっているノートPCだと思った。
Windows 11準備として『Insider Previewにしよう』か『いっそWindows 11が出てから購入するか』『自作してもいいなぁ』など色々と考えていたときもあった。
結果としてSurface Laptop 4は自身にとってちょうどよかったと思った。
(買って間もないのに自身でも何を言っているのだろうとも思う。)
それにしても、久しぶりのノートPC購入のため、キータイピングに慣れが必要。
とりあえずは「寿司打 - タイピングゲーム」で修業。
(それでもダメなら外付けキーボードを...)
そんな感じの感想でSurface Laptop 4の感想を締める。