あした思い出すよう

あさってもその次も

nVIDIA表記について

NVIDIAといえばグラフィックボードの印象のメーカー。

AMDRadeonのグラボをモニタ出力目的でPCに取り付けていた。
何故か初期設定だとモニタ表示内に黒い額縁のように枠が出てきて、その表示範囲を狭める枠をモニタギリギリまで広げる設定をしていた記憶がある。

 

最近では専らNVIDIA製のグラボを使用。
GTXの数値表記がグラボの性能の凄さランクを示す数値としてわかりやすい。
(数値が大きくなると性能が良い といったイメージ)


Radeonの方も「数値のここが世代で」「ここが性能についてで~」というふうに決まっていたはず。
もし昔からRadeon派で、今もRadeonのなにかを使用していたら、Radeonの方を「わかりやすい」と言っている気はする。
単にGTXの数値の表記に慣れているだけかもしれない。

 

そんなグラボの「nVIDIA」表記と「NVIDIA」表記はどちらが正しいのだろう...
メーカーのロゴはnVIDIA。nとNが各所の文字の表記だと混ざって表記されているような感じ。

 

調べないまま月日が流れているなとふと思いやっとこさ調べてみると、

 

(Twitter NVIDIAJapan より)

普通に書いてあった。
なぜもっと早くに私はこのことを検索しなかったのか、という。

 

「n」が小文字であるために「NVIDIA」と一つの単語ではなく、誰でも読みやすくなるためn表記がついたとか。
実際nが小文字のほうがデザインとしても読みやすさとしても気に入ってる。

 

これもまた慣れの部分が大きいのかもしれない。

StyleNoteを用いて文章から段落や改行のhtmlを含んだものへ変換する

編集(見たまま)で改行(Enter)や改行(Shift+Enter)を行って編集をしていると、どのあたりがどうパラグラフや改行なのかがわかりにくい。

 

HTML編集

↑編集中と↓HTML編集の状態

HTML編集

 

テキストファイルの文章から段落や改行のhtmlを含んだものへ変換する方法として「StyleNoteを用いて変換」するというやり方がありました。

(StyleNoteはリンクウェア)

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Cyberfox 1年後頃にプロジェクトが終了するようです(2016年3月から来年まで)

Cyberfoxの今後を楽しみにしていたのですが…。

このブラウザのユーザーとしてはまだ日が浅い私ですが、本来のFirefoxとは異なる派生としてのFirefoxであっただけに今回のこの文章はとてもショックです。

 

・Cyberfox and its future direction

Cyberfox and its future direction - 8pecxstudios Support Forums

 

上記リンク本文の引用より、

its (EOL) at the end of the ESR Cycle, now this does not stop anyone from taking the cyberfox source code and re branding it as sadly can't use our name or trademarks and a 3rd party can take over where we left off.

 

一応誰かが引き継ぎできなくもないと書いてありますが、今後のことは今はわからないのが現状のようです。

12ヶ月の間に何かしら良い方向へ進むと良いのですが…。

 

本家にしろ派生ブラウザにしろ、様々なアドオンが淘汰されている中『ツリー型タブ』も淘汰に該当しないとも言い切れないのかもしれません。

私がFifefoxを使用している最大の理由は「ツリー型タブがFirefoxにある」ですので、もし使用できなくなるとするならそのときは他のブラウザに移るかもしれません。

 

本家Firefoxとしては本家をしっかり使用してほしいのでしょうけれど、今後あまりにもアドオン周りのカスタマイズ部分まで自由度が減ってしまって肝心のユーザーが減ってしまわないか、と心配ではあります。

 

【おわり】

-以下バージョン52 メモ

 

プラグイン無効」にチェックが入っている場所。

f:id:dokosuke:20170316000144p:plain

 

『Japanese Language Pack それCyberfox 52.0との互換性無いよ』

f:id:dokosuke:20170315235024p:plain

このLanguage Pack は50のですからね…。

たしかにブラウザ内の項目などが英語になってしまっています。

 

とらのあなポイント景品一覧をみてワクワクしていたことがあった

かつてとらのあなポイントで交換できる商品一覧を眺めるのが好きでした。

『○○ポイント以上ならこれ』『○○までポイント貯めたらこれ』と楽しみでした。

 

「ある程度までポイントを貯めていたら欲しいものを交換したいものが来たときに躊躇なくポイントを交換できる」

それが今できないのがとても悲しいです。

むしろこのポイントどうしようという状態なのはどうしたものか。

トレーディングカードホルダー

(ポイント交換が豊富だった頃のトレーディングカードホルダー)

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