あした思い出すよう

あさってもその次も

完璧主義をやめるための6割理論

完璧主義をやめるための6割理論。

 

これは文字通りそうなんだけれども。だいたい6割ぐらいを頑張るとうまくいくことが多いんじゃないかなと。というのも、この6割というのは何かというとプロ野球のチームも優勝するためにはだいたい。6割勝てば優勝できるということを何かの本で読んだ気がする。あー。これはなるほどなという部分があって、完璧主義というほどではない、けれども、これをこうして合わして実行するためには、もうちょっとこの辺のクオリティをあれしてこれしてしないといけないかな、という考えが私の中にはよくあった。

 

このはてなの?文章だって。ここをもうちょっとこうしてから公開するのボタンを押したらいいのかなとか考える部分ではある。ただまあそこまでこだわってあれやこれやしても結果はあんまり大差ない。出版を控えた何かをするわけでもないから、その辺はもうちょっと気楽に変えていけたらなとは思いながら書いている。

 

6割ぐらいでいいから6割ぐらいでというのもどうかと思うけれども、そこまでどうか?とも思わなくてもいいのだ。ぐらいの気持ちでやっていきたいなとは思う。そうすると案外自分が思ったことみたいなものの。変化が記録されていって自分の思う、また、期待する結果が得られるのだと思う。

 

あんまり深く考えすぎないように、というのは自分の中の目標でもある。この記事だって、「さっきおめえ公開するボタンを押したばっかだろうが」と思うけれども、あまり深く気にせずに公開ボタンを押してみようと思う。もちろん文章の中に書いてある文言のチェックは必要だけれども。

 

そんなことを思う、今日この頃。

 

 

 

他人に対して厳しいときは、自身に余裕がない時なんだと思う

他人に対して厳しいときは、自身に余裕がない時なんだと思う。

 

文字通り他人に対して厳しいということは、なんだか自分に余裕がない時であるような気がして、この文章を書いている。他に対して厳しいというのは、例えば他人のアラを見つけてしまった時とか、そういう場面に出くわした時に、自身の頭の中にある感情がなんだか穏やかではない時があった。 

 

何かこう攻撃していい対象を見つけた、という時のような考えなのだと思う。実際は攻撃なんかしちゃいけないんだけども。

〇〇の店員さんなのになってあんなことをしてるんだ、という感情がふわっと出てきた。

わざわざ店員さんに攻撃しに行くと、それはそれでカスタムをハラスメントてきなそれになると思う。

 

個人的に気になるのは、商品を扱う店員さんとかが髪をボリボリしたり髪をいじったその手で商品を扱うという場面を見た時かな?

なんだかマジかと思う気持ちもあるし、そこまで店員さんに求めたところで、一体何になるのだという気持ちもある。

 

まあ、最初からそんなもんだと思ってできるのが一番いいと思う。本当に自分の思い通りになる世界を作ろうと思えば、お金に物をも言わせて一つの町をクリエイトして全て自分好みにカスタマイズしていくしか方法はないと思う。

 

だから他人に対してそんな厳しく思ったりした。ところで、何も変化は生まれないし、自分にいいことも起きない。

他に対して厳しい時というのは自身に余裕がない時なんだという風に思うとしっくりくる。

そういう時は疲れてたり、睡眠不足だったりすることがきっと多いのだと思う。

 

そんなことを思う今日この頃。

 

 

自身の機嫌の取り方についての考察

自身の機嫌の取り方は手段が多ければ多いほど自身にとって助かる。

 

過去のはてなブログでも書いたような気がするけれど、自身の機嫌の取り方というのは把握しておくと自分自身がたすかる。それに加えるとすれば、自身の機嫌の取り方の手段手法をいくつか持っておくと、いろんな自身の機嫌が悪い時、何かふと落ち込むような時に対処しやすくなるんじゃないかと。そういった考えがある。

 

今はこの記事をスマホから入力してパソコンで編集してというやり方をしているけれど、案外スマホから入力してスマホから確定しても、得られる結果は同じかもしれない。自身の考えを文字として可視化する。記録する。忘れてもいいから入力しておくというのは、私の中で私自身が俯瞰するのにすごく効果が高いというように思う。このように記事を書くことで自身の考えを保管する、ということに対するハードルはそんなに私の中では高くないみたい。これはハードルが高い人にとってはすごく大変なことなのかもしれないけれど、私自身にはハードルが低いという話。

 

普段使いのスマホ以外の"こういったちょっとした入力に使えるようなスマホ"みたいなものを導入してみると、自身が潤うのかもしれない。導入してなんとなく操作をしてみるというのが、私の中でも機嫌の取り方の一つなのかなと思ったりすることはある。
(新しい家用スマホが欲しいだけでは?)

 

そう思った、今日この頃。

 

「個人の感想」に検索からたどり着けない

「個人の感想」

個人の感想とはなんぞやとなりそうだ。要ははてなブログのようなサイトで、「個人」が感想を書いているようなページの内容のことだ。

検索しても検索しても...
たどり着ける気がしない。

 

いったいどうしてしまったのだインターネットよ...

 

今年はなんだか去年よりも個人のページへのたどり着き率が低い気がする。
さて、あるていど個人のページを読みたいときというのがあるというのに...

 

困ったことになってきた。
そう思う今日このごろ。

 

PCパーツの「六角スペーサー」をしめたり緩めたりするやつ、について

PCパーツの「六角スペーサー」をしめたり緩めたりするやつ、について。

 

ashitaomo.hatenablog.jp

 

プラスドライバーでクルクル回す製品を探していた。
ただ、これってもしかして...

 

 

上記「ソケットドライバー」なるモノを手に入れたら解決するのでは?
これは...
このような解決方法があったとは...
どうもPCのスペーサーは「対辺5」というのでよさそう。

 

工具に詳しい人からすると上記工具の存在は『当たり前』なものだと思う。
私にとっては『そのようなモノがあったのね』レベルなのよね。

 

視野をひろく持つのは大切だなと思った今日このごろ。

 

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memo:
正直、ほしいのはサイズさんとこの『六角スペーサー楽々取付スタンドオフ(SCY-6SPRKSF)』ではある。
スペースも小さくすみますし、プラスドライバーで扱えるのが良い。
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