今更ながらWii Uを欲しくなる(2018-07)
タイトル通りである。
Switchが巷で流行っている今になってWii Uを探しに町中を歩いてみたのである。当然なかなか見当たらない。
4年前(2014)ならスマブラ、3年前(2015)ならスプラトゥーンがあったためWii U本体は入手しやすそうな状況だったような気はしていた。
あのときは何故かWii Uを購入せずに今に至る...
VCに興味が湧いてきた
Wii UにあってSwitchにないもの。それはVC(バーチャルコンソール)である。
FCやSFC、64等のレトロソフトを今現在プレイしようと思ったならVCが必要であり、VCをやろうと思ったらWii Uが便利に思えた。
3DSにもVCはあるがWii Uのみに対応したソフトも多く、それらのソフトをプレイしようとするとやはりWii Uが必要なのである。
本体縛りのないVCの様な展開があれば良いなと
VCについて調べていると購入したソフトを引っ越ししないと他の端末ではプレイできないとかなんとか(よく調べる必要アリ)。
VCとして購入したら、購入時のアカウントを利用して他の端末(本体)でも簡単にプレイできるかというとそうでもなさそうで意外だった。
【Wii U/3DSシリーズ】手元に元の本体がない状態で、別の本体へニンテンドーネットワークIDを付け替えることはできますか?
https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/32203
できないのか...(リンク内参照)
せめてオンライン上(ブラウザログイン等)で「登録IDの変更・削除」といったことができればよかったものの、本体が無いなら付け替えができないのは本体を迂闊に壊せないなと。
SwitchでVCあったらいいなぁ
レトロのゲームはレトロとして中古ショップで現物のカセットと本体でやれということなのだろうか。それならソフトのデータ消失、アカウントと本体のID設定等の煩わしさはありません。
とはいえHDMI機器があふれる今現在において黄白赤のコンポジットで接続するのは難儀である。モニタ接続するにもそもそも端子がない状態。
家に帰ってゲームをやろうとする自身を想像してみても、
本体を出す
↓
接続する
↓
カセット等の準備
↓
起動
の操作を経て起動してレトロゲームをやっている自分が想像できない。
電源をつけたらサクッと起動してVCとしてプレイしたいのである。
www.gamespark.jp
「現段階で無し」...。
プラスに考えるとVC「として」は「無し」なんだろうなと思っている自分がいる。
「レトロゲームに対する需要」、「現行最新ハードであるSwitchでのVCに対する需要」をどうするのかは何かしら対応するはず(と思いたい)。
VCも何年も続いているサービスである故に、サービス終了の告知も完全に無いとは言えないからなぁ...。終了の際は何かしら以降の手段があるかどうかが気になる。
店頭でWii U本体の新品があったら買ってしまいそう。
今買うならSwitchを買うのが正解であるのは重々承知であるものの、やはりVCは気になる。
VCができる環境をWii Uで構築したとしてもバリバリレトロゲームをやるかどうかは時間的に難しいかもしれないのもまた事実。
Switchの最新ハードとしての実力を体験しつつ、新作のカービィや今後発売するスマブラ新作に思いを馳せたほうが良いのかもしれない。
そんな今日このごろなのである。
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迷惑メールチェックしながら思ったこと
自動的に迷惑メールへ振り分け設定にしているメーラーで、その迷惑メールをチェックしていた。
実在するサービスをかたっている様なメールは厄介である。今後、メールに疑心暗鬼になりすぎるとメールのリンクから迂闊にサイトへとぶことは気持ちとして難しくなりそう。
「○○の登録変更が必要です」のメールは本当に変更が必要だったりする。その際はメール内リンクではなくブックマークや検索からそのサイトへアクセスするのが良い。
迷惑メールにかかわらずURLが本当に正しいか、変なURLになっていないかをチラ見するくらいのクセはつけておきたいと思った。
以下迷惑メールを見て思ったこと。
そもそも登録していないサービスについてのメール
登録していないなら解約も違約金も何もそもそもないのである。
固有名詞がなんとなくおかしい
「なんとかID」や「○○ID」等の固有名詞(サービス名)のこと。これが間違っていると同しようもないのではないだろうか。
ネイティブな人向けの日本語ではなさそうな言語
手当たり次第メールを送っている感すごい。
文字化け 表記ミス
うーん...
エイプリルな日(2018-0401)
毎年恒例のあれ、エイプリルフール。
動画内ではいつもの人々がいつものように解説しています。
基本的に物理寄りなアプローチなIME。
やはり「キーの数がキー」。
アニメ・ゲーム系だと、ごちうさタイプムーンモバマスデレステグラブルガンガンオンラインあたりをちらほら見た感じ。
ごちうさは去年はソース内のファイルネームに誤字脱字があり、このイベントに合わせて現場が大変だったのかなーと思ったものですが今年はページのソースから眺めてみるとなんだか複雑な感じ。
去年だどうだったかは忘れましたがページの幅によってページレイアウトが変化するタイプで、縦に細い画面(スマホ)への対応もするあたり気合が入っているような印象でした。
00:00
打っている最中に終わる4/1。
また来年のお楽しみ。
・おわり
0401午前(深夜)に寝ぼけて残していたメモ。
話分?よくわからない。
スクリーンショットを撮っているあたりが自身でも謎。
site:して画像検索「The クラッシュ!」
ユーザーからのケータイ機器の破損報告の掲載をしている「The クラッシュ!」。
「The クラッシュ!」
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/readers/crash/
そのサイト内をsite:して見ると懐かしさがこみ上げてきた話。
(「site:」と「して」でうまいことを言ったつもり)