あした思い出すよう

あさってもその次も

メモ「六角スペーサーをしめたり緩めたりするPCパーツ」

「六角スペーサーをしめたり緩めたりするPCパーツ」

 

の、名前がよく分からなかった。
便利なそのパーツどこかにないかしら、と思ったら2019年頃には普通に買えたっぽい。

 

akiba-pc.watch.impress.co.jp

 

サイズさんから出てたのね...
『六角スペーサー楽々取付スタンドオフ(SCY-6SPRKSF)』

 

PCパーツを買った際の付属品として入っていたものを愛用している。
手元に複数個保持しておきたいなと思うもなかなか入手ができていなかった。

 

再販及び見かけたら買っておきたいなと思う。

 

何をしようとしていたのかを忘れがち

何をしようとしていたのかを忘れがち

 

記憶というか、何をしようとしていたか、何をしないといけないか、何をしたかったのか...
そしてタスクとして何があるのかを忘れっぽい。
感覚としては今に始まったことではないけれども...

 

昔から短期記憶の面がどことなくどこかふわふわしているような気がしてそこが困ったところでもあった。
その日の寝る前にあれをやるのかこれをやるのかを思い出したりというのはよくある

 

解決策として

とりあえずあれをやろうかなと思ったときに、さっと書けるようなファイルを用意しておこうかなと思う。
それはそれとして、たぶん明日になったらファイルを用意しようと言うことすら忘れているかもしれない。

 

困ったね。

 

とりあえずは「忘れたということを憶えている」のは良しとしよう。

 

 

何をしようとしたのか忘れ、スマホ画面を眺める

スマホを開きロックを解除してホーム画面を眺める。
「なにをしようとしたのだっけ?」
そんな頻度が増えている気がする。

 

多分それは必要でないのにスマホを開いたときによく発生するのだろうと思う。
よっぽどのことだったら「電話する」といった行動に出るはず。
そうでないのなら大したことはしようとしていなかったのだろうと考えることにした。

 

UEFIとCSMとセキュアブート

CSMを有効にしてセキュアブートを有効にするおかしなことになる。
上記のことを念頭に置きながらパソコンの設定をいろいろ変更していた。
正確にはBIOSの設定だけれども。

 

マザーボードの設定をあれこれしてどうにかWindows 11 の要件を満たそうとした。
よくできてるなと思うのは、レガシーのブートじゃないといけない時には勝手にマザーボード側の設定が切り替わったことかなと。
なんだかちょっと前までマザーボードの設定が上手くいっていないとそもそもOSがブートできないなんてことが多かったように思う。デバイス類がどんどんシンプルに簡素化しているような気がする。

 

ありがたくもあるようなちょっと寂しくもあるようなそんな気持ち。
なんやかんや複雑な世の中だけれど、デバイス類は多少わかりやすくなってきているんだなと思う今日この頃。

人は数年前につくった「新しいフォルダー」を区別できるだろうか

できないと思う。

新しいフォルダーキャプチャ

 

同名のフォルダ「その他」もそうだけれど数年後に覚えている自信はない。
新しい「新しいフォルダー」で、古い「新しいフォルダー」を上書きした日には目も当てられない。
そこに残るのは空っぽの「新しいフォルダー」だけ。

 

手っ取り早いのは「2023年5年1月15日」なら、
「20230115」をフォルダー名のあとに付けてしまう方法。

 

理論上同じ日付は再びくることはないから、この方法を使っておけば上書きのリスクは低くなる。
日付もあるから遡りやすくもなる。

 

上書きは恐ろしいなぁと思う今日この頃。