『チカラが欲しい欲しいか』クックック...(カビキラー)
『チカラが欲しい欲しいか』クックック...(カビキラー)。
カビキラー片手にそんな妄想していた。
ドラゴン的なアレで「チカラが欲しいか...」→「おもしろい...」(なんやかんやあって"チカラ"をくれるアレ)
お風呂掃除の強い味方カビキラー。塩素系のつよいやつ。
その力が強すぎて扱いには注意が必要。
何に注意が必要か、それは客員裏面の注意事項を読んで欲しい。
とにもかくにも人体にかからないこと、人体にかけないこと、それが大事。
なにやら、よくわかんないことを書いてみたけど、要は『カビキラーは強力だけど、強力すぎるから気をつけてね』と言う話。
とにかく、人体の接触を避ける。そして、換気。
こすると飛び散るから変にこすらない。
シャワーもシャワーもジャーと当てすぎない。(飛び散るから)
それが大事。
穏やかに穏やかに、かつ薬品の力で最大限のパフォーマンスを発揮する。
繰り返しになるけれど、ほんとにほんとに裏面に書いてある注意事項をよく読むのです。
そしたらドラゴンも『よかろう...』と言ってくれる。
そんな今日この頃
常々思うけど、人はあまり人のことを見てない
常々思うけど、人はあまり人のことを見てない。
見ていたとしても好き勝手言ってる。
帰ったらどうせほかのこと考えてるし。
人間は好き勝手に生きてるんだなと思う。
人間は好き勝手に生きている生き物だなと思う。
これはもちろん、自分自身にも当てはまることだと思う。
そのうえで、自身もチカラというか強弱みたいなものを良い加減にして生きていきたいなと思う次第。
良い加減であって、いいかげんではなく。
そんな今日このごろ。
Google Keepは書き散らかす私に適している気がする
なんやかんやGoogle Keepが実在する付箋を使うよりも、私にとって使いやすいのかもしれない。
掃いて捨てるではないけれど、書く、書き散らかす、そして探す、ことができる。そこに良さがあると思う。
まとめるのに散らかすとはこれいかに、と思われるかも。
ただ、「ある程度書いて書いて書いて、それから放っておいて、後日また見に行く」といった使い方ができる。
私は、Google Keepをテキストなメモ帳だけに使っているわけではない。
ウェブサイトのブックマーク、ブックマークのメモとしても使っていたりする。
ある程度日が経つといろんなものがごちゃごちゃしてくるけれど、基本的には新しいものが上に来て、日数が経ったものはどんどん下がっていく。
そんなGoogle Keepだけれど、自分が作ったメモっていうのはどうも目に入りやすいみたいで、数日前にメモしたことあれなんだったっけといったこともわりと探しやすい。
実在する付箋を私が使うとどうなるかというと、書くまではいいのだけれど、それをその辺に放り投げてしまったり、どこか違うところに貼り付けていたり、どうも書いた後に探しにくい。
書いたそばからアーカイブ行きみないなイメージ。
とりあえず書きたいときにメモを残せる、ブックマークとともにメモを残せる、画像とテキストをメモに残せる、書き散らかせる、というGoogle Keepとても良い。
そう思った今日このごろ。
笑いたいときにみるTEDの動画
笑いたいときにみるTEDの動画。
「TEDxで賢そうにプレゼンする秘訣 | ウィル・スティーブン | TEDxNewYork」
タイトルからしてもうツボる。
勢いって大切だなぁ、というのがよくわかる動画。
自分の機嫌は自分でとろう的なそれ
自分の機嫌は自分でとろう的なそれ。
どこから聞こえてきた言葉で「自分の機嫌は自分でとらなきゃ」という言葉があった。これは本当にその通りだと思う。
何か夜中とか一人で考え込んでしまうと思考が。グルグルグルグル同じとこ。こう回ってしまう。
思考がぐるぐるぐるぐると回っている感覚に陥る。
その感覚は特に良いことはない。
同じことを考えてしまうし、同じ結論に辿り着くし。
ここに至るまでの過去、ひどい時には何年も前のことが頭の中を回ってしまう。
(物理的にグルグルまわるような...回る)
まあ、そんな中でも人間生きていればいろんなことがあるもので、自分の機嫌は自分でとらなきゃ、というのは本当に心にしみるというか、そりゃそうだよなという気持ちにはなる。
多くの人はそのように自分で自分の機嫌を取っているのだろう。
ただ、気がまいった時というのは、機嫌を取ろうとしようとした自分に対しても『そんなことで機嫌を取ろうとしているのか』などと自分自身を責めるような考えに陥っている時もあるような気がする。
これは非常に良くない考え方だ。
よくない考え方だと考えることも良くないかもしれない。
まあ、ただいろいろ考えること、色々考えることができるのが人間のいいことだということで。
考えつつも、『自分の機嫌を自分でとる』と。
そこが大切なんだ、という言葉なんだと思う。