自分が人を気にするほど人は自分を気にしていない。
人と比較をすると地獄が始まるみたいな言葉がどこかしらに書いてあった気がする。
(ネット上のどこかかしら?)
けれどそれはなにかしら真理にたどり着いているような気がする。
「もっと堂々としてもいいのよ」と自分に言い聞かせたい。
その"堂々さ"も案外人は気にもとめていないはず。
そんなことをふと思う今日このごろ。
自分が人を気にするほど人は自分を気にしていない。
人と比較をすると地獄が始まるみたいな言葉がどこかしらに書いてあった気がする。
(ネット上のどこかかしら?)
けれどそれはなにかしら真理にたどり着いているような気がする。
「もっと堂々としてもいいのよ」と自分に言い聞かせたい。
その"堂々さ"も案外人は気にもとめていないはず。
そんなことをふと思う今日このごろ。
今週のお題「鬼」
ふと、
「Pixabay」に『鬼瓦』ってあるのだろうか?
と思い調べた。
あった。
タグには「Ridge-End Tile」とある。
どうも上記の↑が「鬼瓦」らしい。
「Ridge-End Tile」
という言葉だけで「鬼」の意味が含まれているのが意外だった。
もっと言えば
ridge-end tile with the figure of a Shachihoko
と書くことで、
鯱瓦
になるそうな。
すごいぜShachihoko
ただまぁ
end ridge
という英単語で調べると「oni」の要素はあまりでてこない。
むしろ、ただ単に「タイルのend」がでてくる。
なんだかよくわからなくなってきた。
とりあえず、
『「Pixabay」に『鬼瓦』がある』ということと、
『「Ridge-End Tile」で「鬼瓦」』ということがわかった。
そんな『今週のお題「鬼」』の締め。
今週のお題「現時点での今年の漢字」
減
かなぁ、と思う。
そんな、「お題」に関する漢字。
物を減らすと言う意味での「減らす」の「減」。
決して「滅する」方ではない。
『片付け』なら、物理的に物を減らしたり部屋を片付けたりという「減らす」を思うかもしれない。
ただこの場合の減らすは、物理的なモノを減らすだけではない。
契約し続けているサービスの見直しも含めた減らすということ。
『なんとなくだらだら契約しているもの』とか『そもそもそのサービスは必要があるとかないとか』その辺を考えていきたい。
人間いくつに同時に色々なことをやったり考えたりと、それができたら理想的な行動になるのだろうと思う。
ただ、まぁ情報が有りすぎる問題もさることながら、サービスを使いこなせるかどうかは人間側の方にかかっている。
「必要だから契約をして、継続的に支払いをセットしている」
上記の言葉は時々「自身がその契約を見直すことを拒むための免罪符」用に使いそうになる。
「必要だから」「お得だから」「今まで支払いを継続しているから」などなど...
契約を続ける『理由』をどこか求めているのかもしれない。
契約系のものを減らすために、個人的にうまく行った方法はいくつかある。
その一つが...
『継続的に支払いをセットしているものの支払いを「一つのクレジットカード」へ集約してみる』
これはなかなかに効果がある。
上記やり方は契約系だけに使えるのではなく、他のことにも使えるやり方。
例えば、
『お菓子を買いすぎるのをなんとかしたい』
というときにも使える。
お菓子 の支払いをすべてクレジットカードにすると、引き落とし時に「特定の期間内にどれくらいお菓子に費やした」かが数値で可視化される。
話がそれたけれど、ちりも積もれば山となる はたしかにそう。
ちりも積もった月契約も継続した分の累積は凄まじいことになる。
それらの合計の数値をみて、果たしてそれらのサービスすべてを「使いこなせているかどうか」を考えると、自身にとって何に支払いを継続したいか、何はあまり使いこなせていないか、継続しなくてもいいものは何か、が見えてくる。
個人的には減らすより増やす方が、なんとなくは楽に思える。
(収納するために収納ボックスを買う、など)
増やしたときの効果を考えないと「減」がどんどん遠いものになりそうな今日このごろ。
そんな締めの、【今週のお題「現時点での今年の漢字」】。
『下手の考え休むに似たり』という言葉ががココロにささる。
かといって『適当にやれ』というわけでは無い。
何かを決断するとき、問題に解答するとき、ヴァイスシュヴァルツで攻撃前に悩みすぎる、など色々な場面があるかと思う。
某テニスプレーヤーは、かつてメニューを開いて数秒で料理を選んだ、といったことをしていたような気がする。
そんな決断に関する本があったので読み始めた。
とにかくまずは「とりかかってみる」のが大切だなぁと思う。
はてなで決断力を鍛えるにはどうするか。
はてなブログだったら...
とりあえず↑これを「押す」。
そして、その後考える でも十分良いような気はしてくる。
『下手の考え休むに似たり』
今年のわりと早い時期に、良い言葉をみつけたような気がする。
LibreOfficeと書いてリブレオフィス。
リブラオフィスじゃないよ。
LibreOfficeを知ってから何年も経つけれど、「Libre」という文字は認識していても「Libre」の読みが頭のなかで「リブレ」「リブラ」が混在している。
ややこしいのが「リブラ」という名称のものがなくはないというところ。
「リブラ」はフェイスブック社の暗号資産。今は名称が変わり『ディエム』になった。
ただ、フェイスブックの社名もMeta(メタ)に変わっている。
(世の中、色々なものが変わっていく...)
自身で書いていても、もっとややこしくなってきた。
『LibreOfficeと書いてリブレオフィス』
『LibreOfficeは、reのところをレと読んだらok』
といった認識をしたら、脳内でのLibreの読みが修正できるかしら。
2022年の幾つもあるであろう目標の一つがこれになりそうな今日このごろ。
『Libreoffice』のタグあるのね。