検索「printf う○こ」だと候補が『printf unicode』
「プログラミング教育を小学生に教えるとしたら、変に凝った教材を準備するんじゃなくて『printf うんこ』を連続して表示しまくればつかみはばっちしだろ」
みたいなこと誰かがどこかに書いていたような気がする、と思い「printfうんこ」を検索しました。
(以下、「うんこ」についての内容が続きます。)
検索候補:
うんこ → unicode
まじかー、うんこじゃないかー、といった感じ。
「unicode」自体は、変換やそれについての候補は、
「うんこ」だといまをときめく「うんこドリル」が候補にあがります。
ただ「うんこ 」(空白はスペース)で候補を見ようとすると、
候補は特にありません。
内容が汚いと判断したのかはたまた医学的(生理的)なことだから扱いが慎重なのかは定かではありませんが候補がありません。
同じく「printf」に続けて入力し「printf unco...」まで打つと候補のなかに「printf unicode」が出てくるので、上記検索printf内の「うんこ」は「uncode」とミスタイプしたのだろうとの判断なのだろうと考えられます。
この「うんこ」については「不適切な検索候補の報告」をするほど不適切では無いと思います。
検索する文字に応じて検索候補が変化することがわかりましたが、今後意識して役に立てようということはなさそう。