フリーソフトが記載された本や付録

掃除をしていたら「フリーソフト」について特集を組んでいる雑誌がいくつか出てきた。
それの中で気になったもの。

・CLCL

クリップボードの履歴を管理するソフト。

普段使いをするというよりは「Ctrl＋V」を押し間違えて「C」を押してしまった、などの貼り付けミス時に便利だった。

・リネーム君
Vector

ファイルの名前を書き換えるソフト。
自身の使い方だと「書き換える」というよりは「ファイル名追加」するのに便利だった。

「元のファイル名」
　↓
「○○＋元のファイル名」

といった具合のファイル名調整に便利だった。

・おわり
skypeがあまり浸透していない時期であったり、現在では名称変更になっていたりと時代の流れを感じる1冊だった。

更新が止まっているソフトの「readme」テキストを読むと日付がXPが出た頃のようなこともしばしば。

サイトから配布終了した際の回収方法が少ない使用中のソフトは事前にDLしておくのは大事だと感じた。実行ファイルだとセキュリティソフトにいじられることもあるので、そこは適時.zip等で固めておくのもまた必要。

「なるべく素のOSの状態でPCを使用したい」と思いつつ「便利なソフトは使いたい」の自分の中のわがままをうまく使っていきたい。

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あした思い出すよう