ゲームは1日○○時間、的な【ダラダラしたい】
ゲームは1日○○時間
どこかで聞いたことのあるようなフレーズだろう。
ゲームの時間を管理したい(親など)から発信されることの多いフレーズだろう。
親→子
この流れに現在該当しない人には、関係ないかといえばそうでもないかもしれない。
というのも「○○は1日〇〇時間(分)」は自己を管理するのにも有効だからである。
ダラダラって良いよね
人はダラダラしがちな生き物である。
『ダラダラしないぜ!』というそこのあなた。
素晴らしい!。存在がgratefulだよ。教えを請いたい。
ただ、「ダラダラ○○をおぼえる」「ダラダラ○○する」というのは効率が悪いきがする。
「ダラダラする」と決めて行う「積極的ダラダラ」ならリラックス効果が大なり小なりありそうだけれど、「ダラダラ...してしもうた...」な「非積極的ダラダラ」はなんだかもったいないなぁと。
〇〇は1日○○時間(分)
「はてな」だったら『はてなは今日45分!』。
「You Tube」だったら『You Tubeは今日1時間!』。
そんな感じで動作を始めたい。
(実際に終わることができるかどうかはまずはさておき...)
私自身、なんだか『時間を意識する』ことがおざなりになっているのよね。
手始めに...
『はてなは今日45分!』
45分...ながいかな?
とりあえず時間を区切っていくことを意識しないと際限なくダラダラしそう。
時間を意識しないといかんなぁと思う今日このごろ。
筋トレをサボりがちな私へのメッセージ(2022-04)
筋トレをサボりがちな私へのメッセージ。
これを読むのです...
『オロナミンC』の人 というと伝わりやすいかも。
知らぬという人は「オロナミンC 看板」と検索。
画像が山ほどでるうえに看板の販売ページもでるあたりが時代だのう...
2021-01の頃の記事。
確実にこの頃よりはストレッチ的な動きは低下している。
やや習慣化していた動作が身を潜めている。
まずは道具のいらないスクワットから復活せねば。
以下は、「道具がいらない運動」について書いた記事。
自らうった文章ながら、みみがいたいぜ。
内蔵HDDって処分しにくいかも
HDD 破壊
この言葉を検索するとたくさんの破壊画像がでてくる。
ベコベコや穴ぽこになっていたり、文字通り「く」の字に曲がっていたりする状態。
「く」の字というか「V」字の破壊の機械。
お高いぜ...
HDD破壊の代行へ依頼するのが確実ではある。
自身でやろうとすると結構骨の折れる作業なうえに、ハンマー等で振り下ろすのはとても危険。
というのもHDD内部のプラッタが割れるからなのよね。
HDD破壊しようとして自身に損害がでては元も子もない。
安全第一にいくならそのみちのひと(業者)に頼もうと思う。
内蔵HDDのような物のゴミ捨てに関する分類は自治体によって様々。
「HDD」が何に該当するか、大きさなのか素材なのかによって分類が細かい場合もある。
「小さな金属類」になるところもあるだろう。
検索しても「パソコン」という項目しか無いところもあるかもしれない。
そんなときは『下手の考え休むに似たり』じゃないけれど、担当窓口に聞いたほうが早い。
C310のマイク性能良い。【ロジクール】
ロジクールWebカメラ C310、この製品のマイク性能が良い。
発言内容を割と正確に読み取ってくれる。
「『Webカメラ』なんだからそらそうだろうに」とも思うけれど、案外マイク部分が思うクオリティでない製品も多い。(価格相応ともいう)
マイクはマイクとして他のデバイスを買ったこともある。
それも悪くはなかったけれど、マイクを通して相手に聞いた時に声がクリアなんじゃないと言われることが多かったのはC310の方だった。
マジもののマイク(音声さんが使うような)や、振動を抑える機構がついたようなマイクとの比較ではなく、あくまで数千円クラスのマイクでの話。
---マジもののマイク(イメージ図)---
C310は上下に首(?)は動くけれど、左右には動かない。
また、どこかに『挟む』というよりは、上から『置く』が感覚としては近い。
カメラを縦横無尽に色々な方向へ向けるような使い方ではなく、『いつもはカメラを上方向に向けておいて、使用時だけ自身に向ける』ような使い方は得意な製品。
C310買ったときは大体10年前。
円高だった。
その時の感覚があってか、今C310の価格を調べるとなんとなく高く感じた。
というよりも10年前がハイパー円高だった。
この手の製品にしてもルータにしても2or3000円クラスで店頭にならんでいて「あらまー」となっていたのがなつかしい。
今は逆に円安で「あらまー」だけれども。
私は主にAndroid OS使用者。
しかしながら、この円安の昨今、今年度のiOS端末(iPhone)の価格がちょっと気になる今日このごろ。
毎日日記帳を開いて日記をつけるという行為は自分には無理
日記帳を開いて日記をつけるという行為は自分には無理。
日記帳に日記を書こうと思った時には必要なものはまず日記帳が必要。
あと書くものが必要。
(write with)
あと最も必要なのはやる気かもしれない。 これを毎日毎日365日。 自分に続ける覚悟があるかと言われると多分ない。
ただ単に準備もしないと思うし、続かないと思う。
365日日記帳なんて買った日には、空白のページが増えるのは目に見えている。
『日記をつけることが趣味なのか、日記に書いたことを読むのか読むのが趣味なのか』どちらなのかよって力の使い方は変わってくるかもしれない。
そこではてな。
はてなのいいところは、たまに『○○年前にはこんな記事を書いていました』というメールが来ること。
これが実に面白い。
自分が書いたタイトルや内容を見て、面白いと思う...。これはすごくコストが良いのではなかろうか。
いついつの自分はこんなことを書いていたのかというのを忘れた頃に思い出させてくれる。
これは日記の楽しみ方としてはアリだと思う。
適度に甘やかしてくれるような機能ですごく良い。
『毎日日記をつける人』、それをデキる人を私は尊敬しているしすごいと思う。
じゃあ、私ができる日記をつける方法といったら、このようにはてなに文字を殴りこんでいくことだと思う。
殴り書きこみ上等。
そんな4月の上旬。
(まだ上旬と言いはる)