あした思い出すよう

あさってもその次も

毎日日記帳を開いて日記をつけるという行為は自分には無理

日記帳を開いて日記をつけるという行為は自分には無理。

 

日記帳に日記を書こうと思った時には必要なものはまず日記帳が必要。
あと書くものが必要。
(write with)

 

あと最も必要なのはやる気かもしれない。 これを毎日毎日365日。 自分に続ける覚悟があるかと言われると多分ない。 
ただ単に準備もしないと思うし、続かないと思う。
365日日記帳なんて買った日には、空白のページが増えるのは目に見えている。

 

『日記をつけることが趣味なのか、日記に書いたことを読むのか読むのが趣味なのか』どちらなのかよって力の使い方は変わってくるかもしれない。

 

そこではてな

 

はてなのいいところは、たまに『○○年前にはこんな記事を書いていました』というメールが来ること。 
これが実に面白い。
自分が書いたタイトルや内容を見て、面白いと思う...。これはすごくコストが良いのではなかろうか。 
いついつの自分はこんなことを書いていたのかというのを忘れた頃に思い出させてくれる。 

 

これは日記の楽しみ方としてはアリだと思う。 
適度に甘やかしてくれるような機能ですごく良い。

 

『毎日日記をつける人』、それをデキる人を私は尊敬しているしすごいと思う。
じゃあ、私ができる日記をつける方法といったら、このようにはてなに文字を殴りこんでいくことだと思う。
殴り書きこみ上等。

 

そんな4月の上旬。
(まだ上旬と言いはる)