サーバルちゃんの仮面をかぶる練習
下記リンク文章内より、「〇〇用の自分」という「着せ替えの仮面」を用意する"という部分がとても実践しやすいものだった。
(記事内 ページ3)
文章内ではガンジーさんの仮面をかぶっていたり、プリキュアやその他有名人の仮面をかぶると良いよと書いてあった。
自身が"この人の仮面をかぶりたいな"と思う人の仮面でいいそうな。
そこで私なりに『どの仮面がいいかなぁ』と考えて、うかんできたのが...
サーバルちゃん
(イメージ図)
これがまた、効く(個人差がある)
サーバルちゃんのイメージを頭に浮かべながら『ガンジーさん』『お嬢様』的な言葉を唱えるのも実践しやすかった。
画像は「pixabay」より、
「serval cat」ページから。
使用例1
「すごーい!」
(この人も大変なんだなぁ...)
使用例2
「あなたのそのイライラが、私にぶつけることで晴れるといいですね...」
(ガンジーさん感)
使用例3
「これしきのことで心を乱してはダメね」
「ごきげんよう!」
お嬢様感。
画像のチョイスをミスったかもしれぬ。
使用例4
「そうなんだ!」
「すごい!」
この顔である。
使用例5
『すっごーい!君はイライラを人にぶつけて発散できるフレンズなんだね!!』
これは煽りすぎかもしれぬ。
自分のかぶりやすい仮面をみつけたい
仮面をかぶることを習慣化すると、仮面をかぶるスピードがだんだんと上がっていった。
『ガンジーさん』『お嬢様』が比較的実践しやすい。
『私に〇〇することで、あなたの心が晴れるのなら...』『これしきの〇〇で心を乱すなんてダメね』が、多くの場面であてはめやすく感じる。
人生いろいろあるけれど、それでは皆様、
ごきげんよう!